経口妊娠中絶薬RU486ケアセット内容
1、ミフェプリストン錠〔mifepristone、パッケージの商品名:息隠、米非司酉同片〕 6錠
2、ミソプロストール錠〔Misoprostol、パッケージの商品名:米索前列醇片〕 3錠
3、益母草(メハジキ)エキス剤 15g*10袋(5日分)
4、婦人科止血剤(漢方製剤) 48錠/箱*2箱(1週間分)
5、和訳使用説明書
なぜこちらの中絶薬ケアセット
■香港より発送で4-7日届くとなります。
■中のメイン薬ミフェプリストン錠(息隠)は世界最初の認可国の中絶薬として、30年間に渡って合計数千万セットを婦人科で使われていたので、薬品の安全性と効果の安定性は言うまでもなく、中国婦人科病院で処方されていると同じケア薬がセットに入って通販しておりますので、ご安心いただけます。
■日本語説明書つきので、使用ステップ、注意点は一目瞭然。
妊娠中絶薬使用前の重要注意事項
子宮外妊娠は服用してはいけません。もし服用した場合、大出血の可能性がある、生命に及びます。子宮外妊娠の人(子宮外妊娠の母体生命の危険性があります。)使用する前にあらかじめ、診察と超音波検査により子宮内の妊娠を確認診断する必要があります。
経口中絶薬RU486による人工妊娠中絶前の無料オンライン診察
経口妊娠中絶薬の効能
経口妊娠中絶薬対象は、妊娠後49日以内の人のみ。妊娠を維持する黄体ホルモンの分泌を抑制する作用を持ち、服用により自然流産と同じような経過をもたらし、その後ミソプロストル剤(子宮収縮剤)を併用することにより92%%の確率(息隠の場合98%以上)で人工流産中絶が可能とされています。
経口妊娠中絶薬ケアセットの使用方法
空腹時または食後2時間後に服用、服用後2時間内は飲食をしてはいけません。
■ 1日目 ミフェプリストン錠〔息隠〕朝10:00 2錠を服用、夜22:00 1錠を服用
■ 2日目 ミフェプリストン錠〔息隠〕朝10:00 1錠を服用、夜22:00 1錠服用
■ 3日目 ミフェプリストン錠〔息隠〕朝10:00 1錠を服用、
■ 3日目のミフェプリストン錠〔息隠〕服用1時間後、ミソプロストール錠3錠を服用して安静にします、服用後2〜6時間で中絶が完了となります。
■ 4日目からケア漢方薬益母草(メハジキ)エキス剤と婦人科止血剤を飲み始め、益母草(メハジキ)エキス剤は1回1袋、1日2回;婦人科止血剤1回5錠、1日3回となります。
ミフェプリストン錠〔息隠〕とミソプロストール錠の副作用
経口中絶薬RU486セットのミフェプリストン錠〔息隠〕とミソプロストール錠の副作用として、軽度の吐き気、嘔吐、めまい、頭痛、脱力感及び腹痛、湿疹が出る場合があります。またミソプロストール錠を服用前後に嘔吐と下痢、まれに出血と痺れを訴えることがあります。最大の副作用は使用者が望む効果で、自然流産で中絶となります。
経口中絶薬RU486の禁忌
注意:妊娠後49日以上経過している方、経口中絶薬RU486に対して過敏な方。心臓、肝臓、腎臓病患者及び副腎皮質機能不全の方。前立腺ホルモン投与禁忌者及び過敏な方は服用できません。
※妊娠後49日以上経過している方について
産婦人科での6週目-7週目というのは生理終了日からの日数ですので、お間違えのないようにしてください。ご自分で出来るだけ正確に予測し経過日数を計算した後、使用可能か否かを判断してください。
1:IUD(避妊具)の入っている人
2:慢性副腎機能不全のある人
3:長期ステロイドを飲んでいる人
4:fepristoneおよびsoprostolまたは他のプロスタグランジン製剤にアレルギーがある人
5:出血傾向のある人
中絶後の注意事項
1、経口中絶薬成功率は約95%。中絶後の出血する時間は5−25日、平均的出血する日は14-18日となっております。
2、中絶後の七日以内冷たい(冷えた水)で入浴してはいけません。一ヶ月以内性生活を行わなってはいけません。
3、中絶後少なくとも家で1-2日間ベッド(横になって)で休んでください、激しい運動絶対に禁じます。激しい運動(自分では強烈じゃないと思うが、その時はちょうど体が弱まってるので)による子宮脱垂、腰酸、腹痛など起こる場合があります、最悪の場合、骨盤充血などもあります。
4、ケア薬(メハジキエキス剤と婦人科止血剤)を服用することや腟部をきれいに維持することによって、体も早く回復できます。
5、もし、大量に出血或いは激しい腹痛や熱を出た場合、すぐ専門的な病院へ行って検査してください。医師に中絶したことを伝える必要はありません、自然流産と伝えばよいです。
6、中絶後25日以上ずっと出血が絶えない場合、不完全中絶になる場合がありますので、婦人科病院へ行ってください。
中絶を検討されている方へ
妊娠中絶は女性にとって心身に大きな負担がかかる治療です。現在、日本では初期段階であっても搔把法や吸引法などの手術しか選択肢がありません。しかし、海外では内服することで妊娠の継続をストップし、子宮内容物の排出を促す「飲む中絶薬」が広く使用されています。
飲む中絶薬は心身の負担を軽減しつつも、高い中絶成功率と安全性が認められている薬で、日本でも1年以内に「メフィーゴパック」承認される可能性があるとされています。
アメリカ食品医薬品局(FDA)の見解では、2剤は内服後1〜2日目に吐き気、嘔吐、発熱、めまい、頭痛、脱力感などの副作用が見られるとされています。また、出血やけいれんなど重度な副作用も報告されていますが、まれなケースとしています。
この治験でも参加者の59.2%(120名中71名)に腹痛や嘔吐などの副作用と疑われる症状が見られたとのことです。しかし、症状はいずれも重度でなく、薬の副作用と判断されたのは45名でした。一方、参加者1名は発熱や出血による貧血などの重度な副作用が現れたとされています。
WHOも安全性を認めている薬剤であり、国内の治験でも重篤な副作用はまれであり、高い安全性が示される結果となりました。
この経口妊娠中絶薬ケアパック中の息隠(ミフェプリストン錠)は世界最初の認可国の中絶薬として、30年間に渡って合計数千万例を婦人科で使われていたので、薬品の安全性と効果の安定性は言うまでもなく、中国婦人科病院で処方されていると同じケア薬がセットに入って通販しておりますので、同封の使用説明書に沿ってご安心使用いただけます。
中絶薬RU-486の参考サイト
ミフェプリストン
ミソプロストール
中絶薬がわかる本